2018年03月17日

石垣行きご報告2


今月は月頭にインフルエンザで休み先週末から月曜まで石垣に行ったので危機を感じてましたが、今週はありがたいことに店が繁盛しております。

という訳でなかなか石垣ツアーの報告が遅くなりました。
おおかたカゼアシのブログで読まれた方が多いと思うので、感じたことはまったく同じなので、なるべく被ってないことを思い出しながら書いてみます。

石垣と竹富島の自然の素晴らしさと人のあったかさには本当にはまってしまいました。
着いた日の川平湾の海水はマイルドで甘味もあって瀬戸内海の味とずいぶん違いました。
竹富の海水はそれよりちょっと辛かったけど瀬戸内海のつんとくる感じはなくて美味しかったです。

凄く印象に残ってることは竹富島をレンタサイクルで回ってる時、相馬から参加してるとしえさんがこんな楽しい3.11を過ごせる日がくるなんて想像出来なかった。って言った時胸が熱くなったこと。
すけあくろで14時46分に皆で黙祷した時のとしえさんの涙。
自分もあの時のテレビを観ることしか出来ない無力感が甦ってきてちょっと涙が出た。
相馬からとしえさんと東京から映像の柴さんが来てくれたことが我々にとってすごくありがたかったです。

そしてすけあくろに集まった石垣の人達のあったかさ、7時間19組のライブでありながら誰もが東北に想いを寄せ真剣に音楽を楽しんでいることに感動しました。
そこに石垣の伝統を感じたし、その伝統を作ってきた人達もそこで演奏し、その子供達も演奏してるという素敵な空間・時間でした。
音響をやってくださってた根間さんが持ってきてくれたトマトがめっちゃ美味しくて、音響も出来る農家の人かと思ってたら、実は楽器屋さんでビギンをはじめ石垣のミュージシャンは誰もが世話になった凄い人だったり!
主催者でご機嫌なヘビメタバンドのヴォーカル上間さんが漁師だったり、相馬でご一緒した牛飼いのSHINさんとの再会も嬉しかった、そんな皆さんの音楽と生活が密接な感じが本当に素晴らしい。

そんな石垣の人やとしえさん、柴さん、もちろんカゼアシも震災がなかったら会うことがなかったんだよね。
震災は悲しい出来事だし原発事故に関してはまだまだ何も解決してないことだけれど、この素敵な人達との出会いを作ってくれたことには感謝してます。
それを繋いでくれ、今回の石垣行きを提案してくれた山口洋くんにも大感謝です。

この素晴らしい経験を何にどう生かしていけば良いのかぼちぼちと悩みながら進んで行けたらと思っています。
posted by yu at 16:34| 広島 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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